店舗持ちをやめたスコーン専門店・東京スコーン店長の日々雑記
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押上店舗開設3周年

6/5で押上店舗開設3周年を迎えました。
店舗は4周年目に入りました。

お店、どうしようかなって思ってます。
とりあえず、いろいろイヤになりました。

イヤになって、キレたところ、いろんなものが見えてきました。

口だけのホラ吹きにかまいすぎていたり、
「拡大が前提」という現実離れした融資制度に振り回されていたり、
そもそもこのスコーン、すべての人のためのものじゃないな、と。
わかる人はたくさんいてくれるのを感じるけれど、お互い発掘しあうのに時間かかるだろうな、という感触も。

人が来ない、とか、商売がどうとかではなくて、
嗜好品のブランドとしてみた場合、ウキーってなる要素はむしろ少なすぎるのだ、ということに、3年目でやっとこさ気づきました。

気づいたタイミングが遅すぎるような気がしますが、
まあ、気づいたので、できるだけのことをやってみようかな、と。

とりあえず、毎月の返済負担を大きく減らさないと、来月からはムリだよ、というのがまず最初の結論。金融機関の制度をいろいろ調べてみて、フィットしたのがなければ廃業しようと思ったのですが、タイミングよく(?)今月から始まった新しい融資制度がこちらの目的とフィットするらしく、とりあえずその制度に応募しています。しかし、経営的にうしろむきなものが多いらしく(こっちとしては確実で堅いプランのつもりなんですが)、結局「再出発」の収支「改善」計画を作ることになり、そういうものを整備することに時間と気力と体力を今月はずっと削られ。ということで、周年あいさつも遅れました。

審議入りしてもらったものの、引っ張られてるので、まあだめかな、と。
まあそれでも、3年やってみてやっとこさまとまった、ブランドの今後についてのかすかな想いを、残りわずかと思われる時間のうちにこちらに上げていこうかな、と思います。

前回、観光のハナシをしようとまとめていたけれど、結局やる気がないから街の紹介なんてしたくなくなったし。そうならないようにがんばらないと。あ、がんばることではないので、無理しないように、筆がすすむときにすすめてみようと。

ま、そういうエキサイトな状況下での3周年です。

3周年を迎えることができたのは、東京スコーンをたのしむ人たちがいてくれたからです。
ありがとう。これからもよろしく。
ともだち連れてきてください。

残った時間とチャンスを、たのしもう。どこかの代表みたいにねー