店舗持ちをやめたスコーン専門店・東京スコーン店長の日々雑記
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2013
このブランドをやってて、一番つまんない年でした。

辞めよう、と思いました。

創業当時から、あまり乗り気ではない毎日でした。
それが極まった一年が、
2013年だったとも思います。

秋になってから。
乗り気じゃないところに、イベント出店でお誘いを頂き、出店した各地でお客さんたちと接するうちに、東京スコーンをわざわざ買いに来てくれる人たちがすごく多いことに気づきました。

人が来ないのではなくて、来れないのかな?
だったら、
自分が行けるならお届けすればいいのでは?

そんな視点で出店をするようになってから、いろいろなものが変わってきました。
いろんなところに行って、買ってくれる人と会う日が続いていくうちに、お客さんたちから元気をもらっていることに気づきました。
「続けてくださいね」
「またいらしてください」
そんな一言を通じて、東京スコーンって、(僭越ながら)人々から歓迎されるブランドになれてるのかな、というのを感じることができて、うれしい気分で満たされました。

押上は人通りがないですけれど、
そっちは無視してお届けできるところにばんばん持っていくことができればな。来年はそんなスタイル、それが東京スコーンのスタイルってかんじでやっていければいいかな、って思います。

こちらからの御用伺いに耳を傾けてくれた人たちに感謝。
トモダチと共同購入。その手引きをしてくれた人達にも感謝。
もちろん、いつやってるかわからない押上店舗に足を運んでくれた人達に感謝。

みなさんに東京スコーンを楽しんでもらえて、うれしいっす。

ありがとう。

来年2014。さあ、どうなるんでしょう。
経営ほっぽらかしてたので、かなりアブないですが、負ける気がしません(笑