店舗持ちをやめたスコーン専門店・東京スコーン店長の日々雑記
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益子陶器市、サンクス(2013/5/4

ランチ、13時に完売。
スペシャルティーコーヒー、15時に完売。

多めに作って行ったはずなんですが、完売を2つ作ってしまい、オーダーしたかったお客さんには大変ご不便をおかけしました。
写真は、伝票の束です。

ちなみに押上では、この10分の1以下ですね。

押上では閑古鳥な店が、
このくらいの量をこなせるかというと、こなせちゃいますね。
こなせた大きな理由は、
強力な3人の助っ人のおかげでした。

いずれも東京スコーンを理解してくれている人たち。自分の言葉でメニューの内容をお客さんに説明してくれました。

僕は、お客さんに渡す前のスコーンを別の人にさわるのを嫌がる傾向があるのですが、この人達にはそれがありませんでした。

ヘルプ、大感謝。

この日は、もちかえりのお客さんたちに、無料で保冷バッグを渡したケースもありました。普段は有料でいただくのですが、車で持ち運ぶ、あるいはとおいところからわざわざ電車で陶器市にいらした方が多数の環境なので、なるべく持ち運び時に生じる「劣化する環境」をおさえてもらいたい、と。そうしないと、本当の意味ですべてのスコーンはたのしめないことを、無言のメッセージ入れました。

解ってくれた人、どのくらいいますかねえ。「タダでもらったラッキー」だけじゃ、だめですよ。バチあたります(笑

この日出したドリンクメニュー。
アッサム・アムグーリー農園は、自分が好きだった年度にかなり近い香りが出ていてよかった。前日仕入れてよかったと。
スペシャルティーコーヒーは、練馬隠房のケニア・リアンジャギ農協でした。東京スコーンのこの日の出店のために焙煎をしてくれた豆で、アイスコーヒーにも使える、ふだんよりややフレンチローストなものでした。ドリップが難しいフレンチだったのですが、なんとかやれたかな。「すごくおいしかった」とフィードバックもいただいたので、ってことで。

たくさんの人達によって、与えられた一日の枠がこなせてよかったです。

ありがとうございました。