店舗持ちをやめたスコーン専門店・東京スコーン店長の日々雑記
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守破離
守り
破り
離れる

仏教だか、神道だかの、道を進むものの王道のようなキーワードらしく。誰かが云ってたのを覚えているが、そんなことはどうでもよくて。

手本を習い、
自分のやり方を加味して
自分自身のモノとして独り立ちする

守破離の神髄とはそういうことらしい。
人は時間と肉体と3次元と云う制限の中で何かを学ぶことを使命として、それぞれの人生の道を歩んでいく。その道の上で、人は大なり小なりで守破離を繰り返していく。
人が何か人生の中で大きな選択をしたとき、この守破離をちゃんとやれるかどうかで、伸びていくかだめなままかが決まってくる、とも感じてる。もちろん、伸びよう、としていることが前提。人生の休息をその目的にしている人は、守破離っても対してかわらん人生なのは、しょうがないんだが。

作家と呼ばれる人たちの作品に、
守破離が感じられるか。


僕は、単に気に入っただけではなくて、作品の裏に守破離という躍動感が感じられるかっていうのを大事にしたいと思っている。要は、何かチャレンジし続けているのかってことね。
僕みたいな人が、んなこと言えるかどうかはわからんし、そもそもっていうのはあるけど。でも、そんなこと言ってたら話がはじまらない。
しかし、スコーンは、負けないけどね。守破離しています。

別のことばに置き換えてみて。

伝統と革新

こういう要素を持ってがんばってる作家さんに、発表の場を提供できたらなって思う。
スコーンやではありますが、カフェスペースがあって、人が集まっても違和感ない空間を持っているので。

そういう人と巡り合えるように。
そういう人と一緒にこれから何かやれるように。

そう願う。