店舗持ちをやめたスコーン専門店・東京スコーン店長の日々雑記
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小規模から、たぶん中規模へ
新しいオーブンのテストが順調に進み、東京スコーンのラインナップもほとんどの種類が再現可能となってきました。新オーブンの方がうまく焼けるものもありますが、微調整はもう少し続けていきたいです。


天板の大きさの差。下は今までのオーブン。上が新オーブンのです。
焼ける数は4倍くらいに。専用キッチンになったので、作業スペースもうまく使えば4倍。
劇的変化、ですよ。

「焼く」という点では、一度にたくさん焼けるようになりました。しかし下準備は焼く数が増えた分だけ時間と手間がかかるようになってしまった、という困った状況にもなっています。

材料の減りも早い!
週1の頃の感覚で仕入れていたら、足らなくなって同じ店に何度も行くことになったり。あっちの仕入とこっちの仕入で、タイムマネジメントが混乱したり。

プレオープン期間中に、これらをなんとかしないといけません。

いろいろな課題をクリアしたとしても、お店としては中規模レベルだと思います。
一日中、オーブンをまわすとなると、持ち帰り販売とカフェの部分は、誰か別の人がマネジメントしなければいけなくなると思います。仕込みの途中で対応できるスコーンと、そうでないスコーンもありますし。

ですので、今は朝早起きして午前中に焼き上げたものを、その日のうちに売る、というサイクルを作ろうかなって思います。お店をオープンしながらスコーンを焼こうと、初めは思っていたんですが、仕込みが長くなる現実を見ると、、ちょっと無理そうですね。

やってみないと見えてこないことが、たくさんあります。