店舗持ちをやめたスコーン専門店・東京スコーン店長の日々雑記
<< やっつけワーク | main | 1年 >>
プレオープンという意味
店で工事をしていると、「プレオープン」の張り紙を見た通りがかりの人が、「プレオープンってどういうこと?」と聞いてくるのが何度もありましたので、簡単に説明を。

プレ(前の)オープン(開店)って訳で、
開店前の開店?と書くといいのか?
要は、試運転期間という意味での開店です、ってことです。

お店は実際に動かしてみないとわからないことがたくさんあります。
たとえば、紅茶の注文をいただいて、茶葉を出してお湯を注いで、器を出して、っていうプロセス。キッチンの中のどこを作業場にするか、っていうのが想定してたのと実際と変わってくることが結構あるのです。

お店に来るお客さんも、どんな人が多いかわかりません。

お客さんの要望や、スコーンの感想なども聞きながら、どういったメニュー構成を定番にするのがいいのか、というような検討も、試運転営業をしないと実際には妄想の世界でしかないです。

僕の場合はさらに、物理的な問題である、「工事がおわってない」ということもあります。
客席が全部で来ていないので、工事と営業を半々やるって状態です。本来、お店の個性がでる客席部分がまだ公開されていないのです。ですので、今のイメージをもって東京スコーンのお店、と思われてしまっても困りますし。
少しずつ、今の設備もブランドのイメージにあうようにアレンジしていくつもりです。

そういう意味では、
東京スコーンのプレオープン、
長いかもしれません。

そして6月5日、東京スコーンはプレオープンします。
11-17:00予定です。
売切れ御免。
メニューのラインナップは当日朝、ツイッターでつぶやきます。
席数が少なく、店舗スペースせまいので、ご配慮おねがいします。